カビ防止には、しまう前のケアが大切
カビについてはビジネスシューズは毎日履くものなので、それほど心配はありません。
しかし特別な日や特定の季節にしか履かない革靴はカビが心配。
冬に履くブーツや夏用の革サンダル、パーティ用のエナメル靴などは、しまい込む前のケアが重要です。
湿気や汚れがカビの原因
カビの原因は靴の中にこもった湿気や、取り切れなかった汚れ。
靴箱にしまう前には必ず風通しの良い屋外で陰干しして、時間をかけて乾かしましょう。
その後、靴クリーナーでクリーニングし、乳化性の靴クリームをぬってあげればOK。
通常のメンテナンスと同じですが、この時、防カビ剤の入ったクリーナーを使うとより効果的です。
防カビ剤と乾燥剤も併用
靴箱ではなく、箱に入れてしまってしまう時には、箱の中に靴用の乾燥剤や防カビ剤を入れておくのも手です。
特に梅雨の時期は、革が大気中の水分を吸い込んで、固くなってしまいがち。
長い間、納戸の奥で保管するような場合には、時々出して、風に当てることが大切です。
カビを防ぐコツはとにかく空気の入れ換えと乾燥を保つこと。
万が一、カピがついたらシュークリーナーで早めにカビを落とし、クリームでメンテナンスしましょう。

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